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ミサゴは魚を縦(タテ)に持つ。

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先日撮った写真でも、
前に週末バーダー君に見せてもらった写真でも、
ミサゴは捉えた魚のアタマを前方にしてタテに持って飛んでいる。
つまり自分の背骨と魚の背骨を平行にしている。
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左右の足で掴むのだから
そのままならヨコになる筈だが、
足を前後にして魚をタテにしている。
この方が空気抵抗が少なくて飛びやすいのだろう。

アタマの方から魚を飲み込むカワセミやウと同じように
ミサゴも魚を良く知っている!
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落語の「鰻屋(士族の鰻)」では、素人の主人が両手で鰻を掴み、
逃げようとする鰻に従って、二階に上がったり表に出ていったり・・・
「おいおい、どこへ行くんだい」
「へえ、前に回って鰻に聞いてくれ」

ミサゴは鰻を捕まえることがあるのだろうか?



by bananapesce | 2015-10-16 11:33 | 野鳥観察
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