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大須演芸場(再)開場特別寄席(二日目)

9月23日秋分の日、昨日に続き大須に出かける。
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きのうはお練り道中だけ見、きょう初めて新装オープンの演芸場に入る。

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第一部(11時開演)。二階席。い列12番は二列目の端っこ。
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二階の席はこんな感じ。

***

まずは縁起物・寿獅子舞


林家まめ平:転失気

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まめ平君は名古屋出身の二つ目。
小坊主がよかった。


林家ペー:漫談

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「余談ですけど・・」という歌を唄った。
落語家より目立ってはいけないと言っていた。
そのとおりだった。


林家錦平:つぼ算
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残念。個性なし。

実際のところ、こういう噺家さんが大半なのだ。



江戸屋猫八:ものまね

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お父上の頃はとても人気のあった芸だが、
未来に生き残っていけるだろうか。
現・猫八さん自身も、いろいろ工夫を加えているが、
本物と見分けのつかないコピーがあふれている時代に
コピーを芸にするのはとても難しいと思う。
お父さんの頃は、テープレコーダーが珍しかった。
コロッケもいなかったし、タモリのイグアナもまだだった。


三遊亭円丈:甦る金さん銀さん
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中トリは名古屋出身の円丈師匠。
ネイティブ名古屋弁の新作落語「蘇る金さん銀さん」。
笑ったけど、内容は忘れました。すみません。

<仲入り>


柳家小菊:粋曲
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僕のきょういちばんのお目当ては小菊さん。
きょうは上品な淡いクリーム色の着物と同系色の帯。
都都逸とさのさ。いいな〜。粋でした。


桂文福:相撲甚句と漫談

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漫談で終わってしまった主任(トリ)。
関西では漫才に比べて落語の人気が低いと聞くが、
だからと言ってトリが落語をやらないのは拍子抜けだ。
相撲甚句は上手かったから、花筏でもやればいいのに。
文福さんなら体型もぴったりだ。

***

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海老名香葉子さんが演芸場の顧問なのでこういう番組になる。
しばらくは林家色の強さを我慢しなければならない。
林家でも上手きゃいいのだけど・・・。


by bananapesce | 2015-10-20 20:33 | 落語
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